痛み
こんばんは~育海のははです。
朝から調子が悪かった育海ですが、学校に登校しました。
学校でも痛み止めを飲みクラスで頑張って一日過ごそうとしたらしいのですが、保健室に移動したとか。
痛みが酷ければ帰ってくればいいのに。
学校から帰って来てからは、ベッドから動けませんでした。
トイレに行くのも一苦労。
22時頃にやっと、一人で歩けるようになりました。
鎖骨、肩、腕、手首、腰、背中と痛みが出てるようで、なんとか痛み止めが効く部分と効いていない部分があるようですが、食欲も出て晩ご飯も食べてくれました。
痛みがなくなりますように。
進行しませんように。
そして、いつも皆様の応援本当にありがとうございます。
本日も、魚の棚商店街の松庄 山口様から嬉しい報告がありました。
魚の棚 魚常 稲垣社長様、募金箱の設置を快くお引き受け頂き本当にありがとうございます。
山口様、コツコツと活動して頂き育海をFOPを伝えて頂きまして、誠にありがとうございます。
明石城西高校新聞部が今度は、応援せんべいを取り上げて頂き掲載して頂きました。
新聞部の皆様、いつも応援ありがとうございます。
先日行われた、あじさい祭りに高校生が雨の中泥の中暑い中頑張ってくださいました。
高校生の皆様が学校が違うのに応援してくださるのは、育海本当に心強いと思います。
明石北高校、明石西高校、明石城西高校の皆様、応援ありがとうございます。
痛みと向き合いながら、頑張ってもらいます。
FOPを知って頂きたい。
FOPを理解して頂きたい。
FOPの研究を進めて頂きたい。
FOPのお薬が欲しい。
FOPの育海がいつまでも笑顔が続くように。
息子がFOPなので、FOPFOPと聞こえるかと思いますが、このFOPから多くの難病の皆様へと続くような活動を忘れずに頑張って参ります。
育海と一緒に頑張ります。
育海の思いは、FOPだけじゃなく多くの難病の研究が進むように、育海に出来る事をみんなち頑張り、iPS細胞研究所を応援したい、研究者の先生方に頑張って頂きたいと。
皆様から温かいお気持ちご支援いただいた募金は、FOPを研究してくださいと寄付している訳ではありません。
育海を通して、FOPを通して、多くの難病の研究に役立てたいと、iPS細胞研究所に寄付させて頂ております。
みなさまから頂いた募金は一部は育海の活動費に、そして一部は研究促進費にと使わせて頂いておりますので、どうぞ皆様ご理解頂き今後とも応援して頂けたら嬉しいです。
いつも、応援ありがとうございます。
いくみのははより