京都大学iPS細胞研究所（CiRA）　池谷先生、みなさまm..m

FOP明石のページにご訪問くださり、誠にありがとうございます。

初めてご訪問くださった方は、よろしければ、あわせて以下のページもお目通しいただければ幸いです。

1.　「指定難病272：FOP（進行性骨化性線維異形成症：しんこうせいこっかせいせんいいけいせいしょう）」

2.　「FOP明石の募金の種類」

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いつもいっくんへの温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。

事務局より、今日一日のいっくんの様子を「涙あり、笑いあり」のいっくん母子のFBからの情報をもとにお伝えします。

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池谷准教授の研究が、難病FOPの研究にも成果が繋がるものであれば嬉しいな～

私は池谷准教授が随分前に仰った「ずっと頑張り続けるから育海諦めるな」とのお言葉とお気持ちを信じ続けたいです。

京都大学iPS細胞研究所（CiRA）さま　サイトより

 

The group led by Associate Professor Makoto Ikeya has established a new method to generate mesenchymal stem cells (MSCs) from iPS cells via neural crest cells (NCCs) without animal-derived elements. It is expected to be used for cell therapy with MSC.

 

https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/…/news/220927-150000.html

 

上谷大介助教、池谷真准教授らのグループは、細胞治療に利用可能な方法で、iPS細胞から神経堤細胞を介して間葉系幹細胞を作製する方法を確立しました。細胞治療で細胞源の一つとして広く利用されることが期待されます。

 

https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/…/news/220915-180000.html

 

なお、この成果について動画でも紹介しています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=SQMzaBJzgK0

 

 

 

【論文紹介】iPS細胞から間葉系幹細胞の誘導方法を確立　動物由来成分を含まず再生医療への利用に期待（池谷真准教授）上谷大介特命助教および池谷真准教授らの研究グループは、細胞治療に利用可能な方法で、iPS細胞から神経堤細胞を介して間葉系幹細胞（MSC）を作製する方法を確立しました。 2022年9月15日に「npj Regenerative Medicine」で公開された本研究成果について、池谷准教授・上谷助教が概要を解説してい…youtu.be

 

 

 

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本日も多くのご支援を賜り、誠にありがとうございます。

 引き続き、いっくんへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

本当にいつもありがとうございます。

 FOP明石　一同